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今年もひっそりと、ウッドデッキに野菜を植えた。
ブログ更新が滞っていたので、少し前の出来事から
少しづつ書いてみようと思う。
今年に植えたのは、ミニトマト、しそ、バジル、ゴーヤの4種類だ。
去年もミニトマトと、しそ、バジルは植えたので、ゴーヤだけが初挑戦!!
ゴーヤをウッドデッキ一面に張り巡らせて、夏場を涼しく過ごすうえに、
栄養たっぷりのゴーヤを食べることが出来て一石二鳥だ。

ホームセンターで買ってきたゴーヤが2苗、詳しくは忘れたが、左と右は違う種類だ。
これで、今年はゴーヤのカーテンを目指す!!

去年も植えた、しそとバジル、3つのうち真ん中がバジルだ。
勢いがつくと、食べきれないほど出来る。
これを考えると、スーパーで売っているバジルやしそは高すぎるように思う。

最後に定番のミニトマト、去年はアイコだったが、今年は、四国のどこかのおっさんのトマトらしい。
今年の成果や如何に。
ブログ更新が滞っていたので、少し前の出来事から
少しづつ書いてみようと思う。
今年に植えたのは、ミニトマト、しそ、バジル、ゴーヤの4種類だ。
去年もミニトマトと、しそ、バジルは植えたので、ゴーヤだけが初挑戦!!
ゴーヤをウッドデッキ一面に張り巡らせて、夏場を涼しく過ごすうえに、
栄養たっぷりのゴーヤを食べることが出来て一石二鳥だ。

ホームセンターで買ってきたゴーヤが2苗、詳しくは忘れたが、左と右は違う種類だ。
これで、今年はゴーヤのカーテンを目指す!!

去年も植えた、しそとバジル、3つのうち真ん中がバジルだ。
勢いがつくと、食べきれないほど出来る。
これを考えると、スーパーで売っているバジルやしそは高すぎるように思う。

最後に定番のミニトマト、去年はアイコだったが、今年は、四国のどこかのおっさんのトマトらしい。
今年の成果や如何に。
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庭のチューリップがニョキニョキっと出てきて、つぼみが膨らんできた。
冬の間は咲いてはいるけど、あまり元気が無い小さいパンジー(ビオラ?)も元気になってきた。
普通チューリップは咲き終わると掘り出して保管というが、このチューリップは植えっぱなしで、えっこんなところからなぜ?
と思うような所から生えてきた。きっとほじくり返した時にコロリっと転がってここに来たんだろう。
実はこの隣には、植えるのを忘れていて、2月頃に植えたチューリップがある。10~12月ごろというチューリップを
2月!! どうなるかはもう少しのお楽しみ。
植えっぱなしの方がましなような気がするので今年は全部植えっぱなしにしようかな。
なんという、ものぐさガーデニング、いい加減だし、ほったらかし。
でもこれで咲くから、ま~いいか。

冬の間は咲いてはいるけど、あまり元気が無い小さいパンジー(ビオラ?)も元気になってきた。
普通チューリップは咲き終わると掘り出して保管というが、このチューリップは植えっぱなしで、えっこんなところからなぜ?
と思うような所から生えてきた。きっとほじくり返した時にコロリっと転がってここに来たんだろう。
実はこの隣には、植えるのを忘れていて、2月頃に植えたチューリップがある。10~12月ごろというチューリップを
2月!! どうなるかはもう少しのお楽しみ。
植えっぱなしの方がましなような気がするので今年は全部植えっぱなしにしようかな。
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でもこれで咲くから、ま~いいか。

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以前に紹介したずぼらガーデニングの報告
下の写真はユーフォルビアダイアモンドフロストとジニア(ヒャクニチソウ)の前で優ちゃんにっこり
撮影時期は12月初旬

こちらもユーフォルビアダイアモンドフロストとジニア(ヒャクニチソウ)の前でイチゴ頭の優ちゃんのにっこり写真
撮影時期は12月下旬

なんと!! 12月になってもあまり枯れずに咲き続けるタフネスさ。
去年は1月の中旬ごろにみすぼらしくなってきたので切ったが、5月ごろから1月ごろまでの
長期間割き続ける。しかも!!この花は咲き終わった花を摘まなくてもみすぼらしくならないのだ!
ずぼらガーデナー御用達の一品にお勧めします。
そうそう、この内のユーフォルビアダイアモンドフロストは宿根草なので来年もまた花を咲かせます。
写真のものは2年ものです。
下の写真はユーフォルビアダイアモンドフロストとジニア(ヒャクニチソウ)の前で優ちゃんにっこり
撮影時期は12月初旬

こちらもユーフォルビアダイアモンドフロストとジニア(ヒャクニチソウ)の前でイチゴ頭の優ちゃんのにっこり写真
撮影時期は12月下旬

なんと!! 12月になってもあまり枯れずに咲き続けるタフネスさ。
去年は1月の中旬ごろにみすぼらしくなってきたので切ったが、5月ごろから1月ごろまでの
長期間割き続ける。しかも!!この花は咲き終わった花を摘まなくてもみすぼらしくならないのだ!
ずぼらガーデナー御用達の一品にお勧めします。
そうそう、この内のユーフォルビアダイアモンドフロストは宿根草なので来年もまた花を咲かせます。
写真のものは2年ものです。
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夏が終わったと思えばすぐに寒くなり気が付けば木々は紅葉し
冬の足音がすぐそこまで聞こえてくる。
文明は人から季節感や風情を奪ったように思う、やはり人は季節を感じ美しい自然には心打たれるものがある。
そんな中、花や木々はキチンと季節を掴み我々に季節の訪れを教えてくれる。
そんな小さな花は日々の忙しさに忙殺された心をふっと取り戻させてくれる小さな安らぎのひとつではないだろうか。
さて、困ったことに花を楽しもうとしても、花は季節の移り変わりで枯れてしまう。
春の花は夏には楽しめず、夏の花は秋には楽しむことが出来ない。
その儚さがまた風情とも言うが、ずっと花を見るためにはかなりの頻度で花の手入れを
しなければならない。
現代のように時間が取ることが出来ないが花は見たい人にはなかなか辛いものがある。
そこで、お勧めするのがずぼらガーデニング。
私の考えるずぼらガーデニングとは下記の様な花を植えることに始まる。
1.耐寒、大暑性がある。
2.多年草、もしくは宿根草
3.あまり勢いよく伸びず、そこそこ繁殖もする。
4.開花期が長い。
5.花が綺麗。
これらの条件を満たすものを開花期をずらして植えていく。
詳細は今後追って紹介していくが、探せばそこそこあるようだ。
その中から少し紹介。白くて小さい花がユーフォルビア・ダイアモンドフロスト、
オレンジと白の花がジニア(ヒャクニチソウ) ジニアは一年そうだが、たしか5,6月~12,1月ごろまでずっと咲いている。
そして、ユーフォルビア・ダイアモンドフロストはこれは宿根草。12,1月ごろにばっさり切り込んだらまた来年に新芽が出てきて白くて綺麗な花が咲く。

これはシマトネリコ(常緑木)の根元の花壇。 奥はルドベキア・タカオが夏にはすごい勢いで咲いていたが枯れたので、
ウィンターコスモス(黄色い花)を植えてみた。実験中なので分からないが、9~1月ごろまでちょうど花が少ないときに咲くので良いのではと思っている。

基本的に私のスタイルは一ヶ月に一回ほどちょこっと触るだけなので、かなりずぼらガーデニングは上級だと思うので今後も紹介していきたいと思う。
冬の足音がすぐそこまで聞こえてくる。
文明は人から季節感や風情を奪ったように思う、やはり人は季節を感じ美しい自然には心打たれるものがある。
そんな中、花や木々はキチンと季節を掴み我々に季節の訪れを教えてくれる。
そんな小さな花は日々の忙しさに忙殺された心をふっと取り戻させてくれる小さな安らぎのひとつではないだろうか。
さて、困ったことに花を楽しもうとしても、花は季節の移り変わりで枯れてしまう。
春の花は夏には楽しめず、夏の花は秋には楽しむことが出来ない。
その儚さがまた風情とも言うが、ずっと花を見るためにはかなりの頻度で花の手入れを
しなければならない。
現代のように時間が取ることが出来ないが花は見たい人にはなかなか辛いものがある。
そこで、お勧めするのがずぼらガーデニング。
私の考えるずぼらガーデニングとは下記の様な花を植えることに始まる。
1.耐寒、大暑性がある。
2.多年草、もしくは宿根草
3.あまり勢いよく伸びず、そこそこ繁殖もする。
4.開花期が長い。
5.花が綺麗。
これらの条件を満たすものを開花期をずらして植えていく。
詳細は今後追って紹介していくが、探せばそこそこあるようだ。
その中から少し紹介。白くて小さい花がユーフォルビア・ダイアモンドフロスト、
オレンジと白の花がジニア(ヒャクニチソウ) ジニアは一年そうだが、たしか5,6月~12,1月ごろまでずっと咲いている。
そして、ユーフォルビア・ダイアモンドフロストはこれは宿根草。12,1月ごろにばっさり切り込んだらまた来年に新芽が出てきて白くて綺麗な花が咲く。

これはシマトネリコ(常緑木)の根元の花壇。 奥はルドベキア・タカオが夏にはすごい勢いで咲いていたが枯れたので、
ウィンターコスモス(黄色い花)を植えてみた。実験中なので分からないが、9~1月ごろまでちょうど花が少ないときに咲くので良いのではと思っている。

基本的に私のスタイルは一ヶ月に一回ほどちょこっと触るだけなので、かなりずぼらガーデニングは上級だと思うので今後も紹介していきたいと思う。
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我が家のヒマワリを植えたのは5月か6月なのだが、
その時にはまだ元気だったビオラが邪魔をして、
ビオラを取り除いた7月ごろにやっと成長しだした。
そして、9月の初旬にやっと花を咲かせてくれた。
今年は8月の終わり頃から涼しくなり、ヒマワリらしからぬ天候にも関わらず
元気に花を咲かせてくれた。
しかし。。。。。。
想定では家を背景に外に向かって花を咲かす予定だったのだが、
内向きに花を咲かして、外から家を見てもヒマワリが見えない。。。
家の窓から見ると元気に咲いている、名づけて「内向きゴマすりヒマワリ」
でもこんなゴマすりは要らない。考えを改めて道行く人々ににっこり微笑んで欲しい。
そんな事を考えていたら、なんと!!
ヒマワリは東向きに花を咲かせると言うことが判明。
ゴマすりと思ったら、適材適所に配置しなかった私の責任のようだ。無念。。
次は東側に植えよう。。

ゴマすりの疑いがかけれた可愛そうなヒマワリ
こちらはルドベキア。7月ごろから暑い時期に元気に咲いてくれた。
最近は勢いがなくなってきたけどまだまだ元気。
ちなみにこちらは5月ごろ雑草の疑いをかけられて抜かれそうになった。

教訓:何事もうわべで判断してはいけない。
その時にはまだ元気だったビオラが邪魔をして、
ビオラを取り除いた7月ごろにやっと成長しだした。
そして、9月の初旬にやっと花を咲かせてくれた。
今年は8月の終わり頃から涼しくなり、ヒマワリらしからぬ天候にも関わらず
元気に花を咲かせてくれた。
しかし。。。。。。
想定では家を背景に外に向かって花を咲かす予定だったのだが、
内向きに花を咲かして、外から家を見てもヒマワリが見えない。。。
家の窓から見ると元気に咲いている、名づけて「内向きゴマすりヒマワリ」
でもこんなゴマすりは要らない。考えを改めて道行く人々ににっこり微笑んで欲しい。
そんな事を考えていたら、なんと!!
ヒマワリは東向きに花を咲かせると言うことが判明。
ゴマすりと思ったら、適材適所に配置しなかった私の責任のようだ。無念。。
次は東側に植えよう。。

ゴマすりの疑いがかけれた可愛そうなヒマワリ
こちらはルドベキア。7月ごろから暑い時期に元気に咲いてくれた。
最近は勢いがなくなってきたけどまだまだ元気。
ちなみにこちらは5月ごろ雑草の疑いをかけられて抜かれそうになった。

教訓:何事もうわべで判断してはいけない。
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7月に入ったくらいから
ウッドデッキで作っているミニトマトのアイコが赤くなってきた。

ちょっと水を上げてなくてションボリギミ

おいしそ~

こちらはナス!
ちょっぴり小さな実が出来ている。

バジルは旺盛、このほかにシソと韓国シソもある。
シソ関係は雑草のような勢いでぐんぐん伸びるので、どんどん採れる。
だから、じゃんじゃん食べれる。
でもやっぱり、アイコは美味しいな。
アイコは水っぽいトマトではないので、水っぽいトマトが好きな人は嫌がるかもしれないが、
どこかで食べたフルーツのようなトマトだ
でも実が大きくなると自重で茎が折れちゃうようで、しっかりと誘引しないといけないようだ
来年はそのあたりも気をつけてみよう。
トマトはともかく、シソ、バジル、などは買ったら高いので育てるのが一番。
一回の収穫で200~300円分以上を食べてる気がする。
これから、シーズンが終わるまで、まだまだいっぱい出来そう
ウッドデッキで作っているミニトマトのアイコが赤くなってきた。

ちょっと水を上げてなくてションボリギミ

おいしそ~

こちらはナス!
ちょっぴり小さな実が出来ている。

バジルは旺盛、このほかにシソと韓国シソもある。
シソ関係は雑草のような勢いでぐんぐん伸びるので、どんどん採れる。
だから、じゃんじゃん食べれる。
でもやっぱり、アイコは美味しいな。
アイコは水っぽいトマトではないので、水っぽいトマトが好きな人は嫌がるかもしれないが、
どこかで食べたフルーツのようなトマトだ
でも実が大きくなると自重で茎が折れちゃうようで、しっかりと誘引しないといけないようだ
来年はそのあたりも気をつけてみよう。
トマトはともかく、シソ、バジル、などは買ったら高いので育てるのが一番。
一回の収穫で200~300円分以上を食べてる気がする。
これから、シーズンが終わるまで、まだまだいっぱい出来そう

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